メル友の交遊
年金受給者の情報誌に「長陽」と言うのがある。年四回の季刊誌である。勿論、年金受給者であるから、購読者の皆さんは高齢者である。
その季刊誌で、文通希望者を募って、手紙やメールによる交遊の橋渡しをしてくれている。高齢者の中には、連れ合いを無くされた方も結構多くて、話し相手や文通の相手を捜して居られる人もある。また、短歌や俳句の趣味を通じての交友を求めている人も居る。
そこで、パソコンを通してのメル友交友会を立ち上げて、全国の人達とメールの交換をしている。それぞれ地域の情報や、季節の情報を送ったり、受けたりして、結構話題は尽きない。楽しい交友会である。
先般、慶應義塾の150年記念行事の講演会情報を、福岡で知り、実際に参加し、全国13箇所の内、メル友のいる札幌と京都に連絡したら、メル友は早速申し込みをし、開演を待っている状況である。
メル友の効用がこんな所にもあると思って、情報交換の全国ネットが出来たような感じを味わっている。なかなか楽しいものである。
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